痴女評議委員会

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痴女体験談・官能小説 豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫

【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)

2017/07/01

巨根の大学生との不倫が夫にばれた熟女アカスリ嬢・加山なつこ(仮名)。ところが夫は寝取られたことに異常な興奮をおぼえる変態M男性欲者だった。不倫での性行為を事細かに聞いては自慰で果てる夫。ついに不倫の現場をこの目で見たいと言い出す。困ったなつこは、友人の結城みさ(仮名)に相談するのだが…。

シリーズ:豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫 もくじ

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
kayamanatuko-prof.jpg
加山なつこさん
生年月日:1974年1月31日
身長:163cm
スリーサイズ:B97(G)cm W65cm H98cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
結城みさ画像
結城みささん
生年月日:1979年10月1日
身長:154cm
スリーサイズ:B87(D)cm W59cm H85cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
●結城みささんのイメージ
現代の名工 四天王の絶品手淫のAVパッケージ画像
現代の名工 四天王の絶品手淫

ネトラレ夫とセフレ大学生、二人の男に求められ、絶好調のなつこだが…

この頃、勤務先の健康ランドで、男性従業員たちの視線をすごく感じます。
掃除のおばさんによると「ほんとに加山なつこさんはエロいよねー」と男たちは言い合っているそうで、「なつこちゃん、あなた今モテモテよ、モテキよっ!」だそうですw。
中にはあたしを想像してオナニーしていると堂々と言っている男もいるそうで…。

あたしを指名するお客さんも増えました。
アカスリ室は男性の大浴場の中にあるので、あたしは真っ裸の男性たちの中を歩いて行かなくてはなりません。入浴客がこそこそとあたしを見ているのがよくわかります。
中には、少し股間がふくらんでいる人もいます。

やっぱり、セックスできれいになる、というのは本当で、肌の張りが浮気前と全然違います。
運動にもなるから、体が締まってきたし、顔も頬のラインのたるみがなくなって、シュッとしてきました。
それでいて、おっぱいもお尻は前よりも大きくなった気がします。

週に一度か二度は大学生のマコトくんとラブホテルでエッチをし、そうでない日は夫と。
夫はマコトくんと会う前日は妙に遠慮して、誘ってこなくなったけど。こっそり自分でしているみたいです。

夫はあたしの浮気の様子を聞きながら、あたしのアソコを舐めるのが大好きになってしまいました。さらにその間自分でしごいています。もちろん、あたしもフェラしてあげます。フェラしながら夫が小さめのおちんちんをパンパンにするのが好き。
ちゃんと挿れさせてもあげる。でも、すぐに射精しちゃうんですけど…。

マコトくんは若いだけあって一晩で4回はしています。2回目からは持ちがずいぶん良くなって、20分から30分は挿入してがんばってくれます。彼もあたしに夢中で、会う日は朝からずっと半分勃起してるって言ってたし…。

同時に二人の男から熱烈に求められるというのはすごく気分が良く、それも女っぷりに影響しているんだと思います。

ネトラレ夫の欲望に当惑

そんな順風満帆の毎日ですが、ひとつだけ悩みがあります。
夫が、あたしの浮気現場を見たいというのです。
あたしの口からマコトくんとのエッチの様子を聞いているだけでは物足りなくなってきたみたいです。

一度、マコトくんにエッチの最中に携帯で写真を撮ってもらい、それを見せたら大喜びしていたのですが、へんな注文をつけるのです。

「これ、マコトさんのチンポが写ってないね」と不服そうです。
「あなた、他の人のおちんちんが見たいの?」
「別に、ヘンなあれじゃないけど、大きいってどれくらい大きいのか実際に見たいんだよ」
「だから、あなたの1.5倍くらいだって」
「実物で見たいんだ」

夫に男色の気配はありませんが、自分より強いオスを見せつけられたいと言うのです。
本当に変態な人になってしまいました。

「そうだ、三脚でビデオカメラをセットして撮影してくれないか?」と言い出しました。
「マコトくんと会っているときはマコトくんのことだけ考えたいの、カメラがあるとどうしてもあなたのことを思い出しちゃうでしょ」
「でも見たいなあ」
「今度、おちんちんがあたしのアソコに刺さってるところを撮ってもらうから」
「それはいいね」とそのときは引き下がりましたが、数日すると、やはり動いているところを見たい、本当はその場にいて見せつけられたいと言うのです。

「なつこにマコトさんと俺のチンポを両方並べて見てもらいたいんだ」と言います。

男の人は、なぜそんなに自分のオチンチンにこだわるのでしょう。
男性自身と言うくらいですから、自分の分身だというのはわかりますが、女性はそれほど大きさにこだわらないというのが理解できないみたいです。

女性のアソコは男性のサイズに合わせて伸び縮みするので、別に大きくなくてもいいのに。
夫のオチンチンに不満を持ったことはありませんでした。
ただ、マコトくんのは確かに違います。思いっきり中が引っ張られて無理やりに入ってくる感じはとても興奮します。カリが大きく張っているので、腰の動きにつれて、中を引っかき回される感じも違うし、オチンチンの先が本当に奥まで当たっている感じが、まるで全身をオチンチンで突き刺されているようです。
射精するときの量もずっと多いので、おへその下あたりまで満たされた気がします。

やっぱり、大きいのがいいのかもw…。

それにしても、夫の変態ぶりはエスカレートする一方で、なんとかマコトくんにOKをもらってほしいと毎日言うようになりました。

色っぽい独身熟女OLの結城みさ

そんなある日、高校時代からの親友、結城みさとランチに出かけました。
みさはバツイチで、派遣OLをしています。
同性のあたしから見てもすごい美人で、街を歩けば男たちが皆、みさに見とれています。
みさは自信家で「恋人にするならあたしで、セフレにするなら、なつこねw」と失礼な冗談を平気で言うようなタイプです。

「なつこ、どうしたの!」が久しぶりに会ったみさの第一声でした。

「すごくきれいになった!」とみさはレストランに入り注文した後、あらためて言いました。
「そうでしょ〜w」
「どうしたの、ダイエット?」
「うん、そんな感じ」
「何ダイエット? 朝ご飯抜くやつ?」
「ちょっと運動してるの」
「ジム? いいなー、あたし続かない」
「楽しければ続くよ」エッチな運動とは言えません。

みさは急に手を伸ばして、あたしのおっぱいを触りました。指でつんつんと弾力を確かめます。

「胸も大きくなったでしょ、さらに! さっき、待ち合わせのときにまた大きくなったって思ったけど」
「そうねー、なかなか減らないw」
「減らさないほうがいいでしょ。いいなー、あたしもそれくらい欲しいなー」
「重いよ、肩凝りまくりだよ」
「顔はやせたのに、胸は大きくなるって、どんなダイエット? ジムでプログラム作ってもらってるの?」
「…そのときどきでメニューは違うかな」あたしはちょっと吹き出しそうになりました。

みさはけげんな顔であたしを見ました。

「なんか隠してる?」
「別に…」
「言いなさいよ、何隠してるの?」

実はもともと、あたしはみさにマコトくんとの浮気のことを自慢するつもりでした。
大学生のカレシができたというのはやっぱり鼻が高いのです。
みさとあたしはこれまでも付き合っている男のことはあけっぴろげに話す仲でした。

「大学生って元気よー」と、あたしは切り出しました。

「ん? 大学生?…って、あんた、浮気してんの!」
「うん、2ヶ月前から」
「大学生?」
「うん、元気よー」
「…それは、あっちがw?」
「そう、あっちが」
「えーっ! どうやって知り合ったの? 出会い系とか?」
「ううん、お客さん」
「アカスリの?」
「うん、誘っちゃった」
「誘ったの! なんで?」
「かわいかったの」
「見た目が?」
「見た目いいよ。でもおとなしくてモジモジしてて。あたしの胸ばっかり気にしてるから、からかったら…」
「アカスリって裸でやるんでしょ?」
「お客さんはね。あたしは服着てるよ」
「裸の彼をからかったら、当然、…なるよねw」
「うん、なったw」
「それがご立派だったってことw」
「うん、相当」
「やだ、あんた痴女じゃないw、それじゃ」
「人聞き悪いなー」

気分良く、みさにあけすけにマコトくんとのエッチの話をしていると、みさが核心を突いてきました。おそろしく勘がいいのです。

「それで、康夫さんは? ばれてないの?」
「ダンナは…うん、気づいてない」
「あんた、露骨に肌ツヤ良くなってるけど、なんか言われないの?」
「きれいになったって喜んでるよ」
「それだけ? 普通、カミさんが急にきれいになったら浮気疑うよね? だいたい、夜会ってるんでしょ? なんて言って家あけてるの?」
「仕事だって」
「うそー、康夫さん、信じてるの?」
「信じてるよ、あたしにべたぼれだもん」
「本当ー? 康夫さん、かわいそー」
「かわいそうじゃないよ、前にも増して愛してあげてるもの」

みさは、あたしの夫の康夫さんを以前から気に入っており、よく冗談で一日貸して、と言っていました。
康夫さんはやせぎすでメガネをかけていて、典型的な文系男性なのですが、それがみさにとっては知的で良いのだそうです。大人しく、いつもかしこまった口調で話すのもかわいいと言っていました。

あたしは、みさが「じゃあ、あたしに康夫さん貸して」とまた言い出すのではないかと思いました。

「じゃあ、康夫さんとはレス?」
「ううん、してるよ」
「うそ、よくするね!」
「うん、普通に」

みさはちょっと声を低くしました。

「男変わると、あそこも変わらない?」
「…そう?」
「あたし、変わるよ。だから、日をあけないで別の男とするとバレるのよ、感じが違うって」
「あたしは別に…」
「康夫さん、気づいてるんじゃないの? 本当は? あんたに言わないだけで」
「それはないでしょ」と受け流そうとしましたが、内心はひやひやでした。いくらなんでも、妻が浮気して別の男に抱かれているのに興奮する変態だとは言えません。

そのとき、電話がかかってきました。
マコトくんからでした。あたしはみさにウインクして、店の外に出ました。
明日の待ち合わせ時間のことでした。

電話を切って席に戻ると、みさが言いました。

「ねえ、あたしにも分けて」
「えっ?」

(つづく)

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)

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