痴女評議委員会

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痴女体験談・官能小説 豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫

【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)

2017/07/01

豊満な体をもてあますアカスリ嬢の加山なつこ(仮名)さん。40才を迎え、短小チンポの夫では体のほてりを鎮めることができず、つい若い男性客を誘惑してしまいました。まだ大学生のセフレを手に入れたなつこさんは、毎週ラブホテルで濃厚なエッチを繰り返すようになり、異変に気づいた夫は…。

シリーズ:豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫 もくじ

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
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加山なつこさん
生年月日:1974年1月31日
身長:163cm
スリーサイズ:B97(G)cm W65cm H98cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。

最近、妻の帰りが遅くなった

私の妻のなつこは、夫が言うのもなんですが、本当にいい女です。
結婚して15年になりますが、今でも彼女への欲情を抑えきれません。40才になっても張りのある大きなバスト、たっぷり脂肪のついた腹から腰にかけてのなめらかなくびれ、大きく白い尻…。

見た目は派手で色っぽいなつこですが、気立てはたいへん良く、私に対していつも愛情ある態度で接してくれ、ときどき一緒に風呂に入っては体を洗ってもらったり、ときにはいちゃいちゃしてセックスしたりと性生活も順調でした。大学生になった娘は都会でひとり暮らしをしているので、夫婦ふたりで円満な生活を送っていたのです。

なつこはアカスリ嬢をしており、平日の昼間は仕事にでかけます。ところが、最近は客が多いという理由で夜にも勤務シフトを入れるようになりました。
これまでは私と一緒に夕食をとりたいと昼間だけの勤務にしていたのです。

はじめ、私の安月給ではもの足りず、より稼ぐためにそうしたのだと思っていましたが、帰ってきてもあまり顔を合わせたくないように見えたり、一緒に風呂に入るのを避けるようになったのでおかしいと思い始めました。

それであるとき、仕事帰りに妻の職場の健康ランドに寄ってみたのです。何食わぬ顔でアカスリの受付で妻を指名してみると、すでに帰った後だと言うではありませんか。

妻が夜中に帰宅した後、問い詰めると妻は申し訳なさそうに全てを告白しました。
アカスリに来た大学生の若い男と会うようになったというのです。

「ごめんなさい。でも、離婚したくない。あなたのこと愛してるの」
となつこは泣きながら言いました。

「私も愛してる。だけど、もうお前を信じられない。そんな息子みたいな年齢の男と乳繰り合ってるなんて、娘になんて言う?」
「本当にごめんなさい、あたし、どうかしてたの」
「そんなに私に不満だったのか」
「不満だなんて…ごめんなさい」
「何が不満なんだ? 大学生じゃ金なんかないだろうから、金じゃないだろうし」
「お金はできる範囲でがんばってるの、あなたも知ってるでしょ」
「ホテル代は? ホテル代はどっちが出してるんだ? お前か?」
「…はい」

私は激昂しました。

「じゃあ、この苦しい家計で、お前は男と、それも息子みたいな年の男と会うためにホテル代を毎週出してたっていうのか!」
「…」
「なにがいいんだ? 体か!」
「…」
「体がいいのか! 私じゃ不満だから、若い男の体が欲しかったのか!」

なつこは私に抱きついてきました。
なつこの豊満な体がぶつかってくると、貧弱な私は押し倒されるように床に仰向けになってしまいました。なつこは私の薄い胸に顔を押し当て泣いています。

妻が大学生の男に寝取られていたことに興奮を覚える夫

「違うの、どうかしてたの」
「何が違うんだ、この体は、お前の体は私じゃ満足できないんだろう!」

私はなつこの豊かな胸を乱暴につかんで揉みしだきました。
異常な興奮を感じました。
これまで、こんな揉み方をしたことはありません。常にソフトで紳士的に愛撫してきたなつこの体を私ははじめて凌辱したいと思ったのです。

体を入れ替え、なつこに馬乗りになると、私は両手でさらに手荒く巨大な胸をもみくちゃにしました。

「この体、この体が欲しがってるんだろう!私じゃ足りないんだろう!」
「やめて」
「やめてってなんだ! 私の妻だろう! 他の男には触らせて私には触らせないのか!」
「いやあっ!」

なつこは手で顔をおおい、泣きじゃくりました。
私はなつこのニットシャツとブラジャーを上までまくり上げ、おっぱいを丸出しにさせて乳首を痛めつけるように掴みました。

「やめて…」

一瞬の興奮から醒めて、私はなつこに対して乱暴に過ぎたことを後悔しながら、体を離しました。
なつこは起き上がってシャツを直し、私に向き直りました。

「ごめんなさい。きちんと別れます。だから許してください」

いつもと違う丁寧な口調に、私がなつこが遠ざかってしまったのを感じました。
胸が苦しくなりました。

「別れたってだめだ」

なつこへの愛情が深いことを実感し、絶対に別れたくないと思いながら、口ではまるで正反対のことを言ってしまいます。

「どうしたらいいの?」
「ちゃんと反省しろ。そのためには原因が知りたい」
「はい」
「なんで浮気した? その男の体がよかったのか?」
「…」
「私よりもよかったんだろう?」
「…」
「私とくらべていたのか?」
「…ううん、そんなことしない」
「ホテル以外でも会ってたのか?」
「…ううん、ホテルだけ」
「他に食事とかしてたんだろう?」
「…してないの、ホテルでただ会って…」
「じゃあ、本当に体だけじゃないか!」
「うん、あなたのことを愛してるのは変わらないの」
「愛してるなんて、口ではなんとでも言える」
「愛してるの」
「体は愛してないけどな」

なつこはどうしていいかわからないという表情で、哀願するように私を見ました。

「あなたのことは、全部愛してるの…」
「信じられないね。そんな息子みたいな男の…チンポを」

変な話ですが、私はいつもなつこに対して紳士的に振る舞いたいと思っていたので、「チンポ」などと男性器のことを呼んだのはこれが初めてでした。
それがまた、異常な興奮に火を点けました。

「その男のチンポが良かったって認めろよ」
「…そんなこと…」
「俺のチンポより良かったって言えよ!」
「…ねえ…あなた…」
「言えよ!」
「…そんなこと無いもの」
「良くなかったら、浮気なんかしないだろう、言えよ!認めろよ、その男のチンポが良かったって!そうしたら反省しているって認めてやるよ!」

激昂する夫をなだめようとする妻、なつこ

なつこは頭の回転が速く家事もてきぱきとこなし、家庭に関する決断も、理屈っぽい私などよりよほど頼りになりました。なつこは、興奮している私の様子をみて、どうしたら私をなだめられるのかをわかったようです。

なつこは意外なことににっこりと笑いました。

「そんなことないの」
なつこは私の股間に手をかけました。怒張したペニスの脈動は、なつこの手に確実伝わっています。

じーんと痺れるような快感に包まれました。
そうだ、私はなつこにこうして欲しかったんだ、と思いました。

なつこはいつものように手際よく私のズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ペニスを露出させました。
そして、正座したまま上体をかがめてペニスを咥えました。

ねっとりと舌でペニスのカリ首を舐め回します。
私はなつこの頭を押さえました。

「…あなたのが一番…」
なつこがペニスからいったん口を離して言いました。

「そいつのは大きいのか…?」
私は快感に震えながら聞きました。
なつこは答えずに、愛情たっぷりにペニスを舐め回しています。

「こうやっても、そいつのは口に入りきらないんだろう?」
私はなつこの頭をぐいっと押し、さらに深くペニスを口に押し込みました。
こんなことも今までしたことがありません。
私はなつこの過ちを、新たに生まれた欲望を果たす口実にすりかえようとしていました。

夫の興奮する理由に妻は気付く

●加山なつこさんのイメージ
きもち良すぎて白目をむくの。 加山なつこのAVパッケージ画像
きもち良すぎて白目をむくの。 加山なつこ

「…んん…」なつこが色っぽくあえぎます。
「どうなんだ?」
「…あなたと変わらない…」
「変わらないなら、私でいいはずだろう? 私よりいいんだろう?」

私のペニスははちきれんばかりでした。
ここまで硬くなったのは久しぶりです。
なつこは私を見上げました。私が求めているものが何なのか思案しているようです。

そして、なつこは答えを見つけました。なつこは本当に賢いのです。

「…そうね、少し大きいかも…」

とたんに、私のペニスはグン、と跳ね上がりました。
なつこは、それで完全に確信したに違いありません。
私が、自分より優れた他のオスに妻が抱かれると興奮する変態だということに…。

優しく、舌先でチロチロと尿道をくすぐりながら
「あなたの、元気…」とうっとりと言いました。

「もっと元気なんだろう、そいつのは?」
「…だって若いから…」
「若いからなんだ?」
「そう、ちょっとだけ元気…」

なつこが答えるために口を離すとペニスは何度も狂ったように暴れ、跳ねまわりました。
私はなつこの頭を両手で押さえ、無理やりペニスを咥えさせました。
初めてのイラマチオです。

「んはっ…」押さえる手をゆるめてやると、なつこが苦しそうに喘ぎました。

「すごい…」なつこは指でペニスの先端を愛おしそうに撫でました。
「どれくらい大きいんだ? 本当にちょっとだけか?」

なつこはまた私の顔を見ました。私の反応を観察し、あらためて私の変態性を確認しているようです。
そして、先ほどまでとは違い、かなり落ち着いた調子で、はっきりと言いました。

「うん、本当はすごく大きいの…」

異常な興奮にペニスからはだらだらと我慢汁が流れています。

「私のチンポより大きいんだな」
「そうなの、1.5倍くらいあるかも…」
「はっきり言え、そいつの何が好きなんだ?」
「…アレが」
「アレだなんて、気取るな、お前がくわえこんでるのは、そいつのチンポだろう! チンポが好きだと言え!」
「…恥ずかしいよ」
「浮気しておいて今さらなんだ、理由を教えろと言っただろう、チンポが好きなんだろう!」

なつこも、これまで私に合わせてなのか、男性器をチンポなどと呼んだことはありません。
少し躊躇しましたが、覚悟を決めたのか少し笑いながら言いました。

「うん、彼のチンポが好き」
「なんでそんなやつのチンポが好きなんだ!」
「太いし、硬いし…」

私は興奮して意味不明のことをわめきながら、なつこの口を犯しました。
そして、あっという間に射精しました。
なつこは私の精をすべて飲み干し、残った精液をかいがいしく丁寧に舌で舐めとりました。
これも、これまでの夫婦生活にはなかったことです。

「そいつのも飲んだのか?」
「うん」
「味は違うのか」
「うん、もっと青臭い」
「私のは?」
「あなたのはちょっと薄い…」

ペニスは再びふくれあがりました。
そのペニスに舌でぺろぺろと奉仕しながら、なつこは大学生の男とのセックスを私に問われるままに、あけすけに話し始めました。

なつこの告白

「最初にホテルの部屋に入るとね、すぐにあたしが彼のズボンをおろして、玄関でフェラしてあげるの。シャワーを浴びる前のチンポが舐めたくて仕方ないの。彼のが汗でむれて、もう我慢汁もらしちゃってるのを舐めてあげるの」
なつこも次第に興奮が高まっているのがわかります。私のペニスも勃起しっぱなしです。

「そうすると、彼があたしの頭をさっきあなたがしたみたいに押さえて、無理やりチンポを口に押し込んでくるの。すごく興奮するの、あたしも」
「濡れちゃうんだな?」
「…やだ、恥ずかしい」
「恥ずかしいじゃないだろ、濡れるんだろ?」
「うん、すごく漏れちゃう」
「彼はあんまり経験ないの。だからチンポがつるんとして、きれいなの。でも、あたしが苦しそうにすると興奮しちゃって、大きい?って聞いてくるの」

なつこはペニスから口を離し、手でしごきながら、私の首筋を舐めはじめました。男との行為を興奮を隠せない調子でさらに話し続けます。

「あたしがね、大きいって言ってあげると、またグーンって大きくなるの。大きい、硬くて太いっていっぱいほめてあげると、どんどん大きくなってね、すぐいきそうになるの。だから、だめよ、こんなんでいっちゃだめって言って、ほったらかしにしてベッドに逃げるの。彼が慌てて追ってきて、あたしを押し倒して服を脱がせるの。下手くそだし興奮しまくってるから、うまく脱がせられないでしょ? だからあたしのスカートをまくり上げてあたしのパンティにチンポを押しつけてくるの。だからあたしがパンティをおろして、彼のチンポを手でアソコに連れてってあげるの」

なつこにのしかかる若い男、なだめるようにペニスを握ってやる、なつこの淫靡な表情が目に浮かびます。

「彼はすごくカリが大きくて張ってるでしょ? だからアソコに本当に無理やり入ってくる感じがすごくたまんないの。若い子が相手だったら、濡れてるのも確認しないで、そんな乱暴にしたら嫌われちゃうよって、あたしいつも言ってあげるの。でも、あたしもビショビショになってるから、にゅう〜って入ってくるんだけど、そのときにアソコをグイグイ開かれる感じがすごくいいの!」
「…っ…俺のチンポじゃ、そうはならないんだよな?」
「うん、全然違う」
「俺のじゃだめなんだよな?」
「だめじゃないけど…全然違うのは確かかな」

なつこはニットシャツとスカートを脱ぎ、下着だけの姿になりました。いやらしい肉が下着から溢れそうです。これほどいやらしい体をした女がこの世にいるでしょうか。

「ねえ、ブラ取って」

言われるままになつこのブラジャーを外します。
ぼろん、と巨大な乳房がこぼれ落ちます。

新しい夫婦の営み

「さあ…」

なつこは私の頭を引き寄せ、おっぱいを吸わせました。そして私の手をとり、自分でペニスを握らせます。

「想像してみて…あなたが今握ってる自分のチンポよりずっと大きなチンポ…あたしの中にずぶずぶ入ってくの…」

なつこはペニスを握る私に手を重ね、ゆっくり上下動させました。オナニーするのを命じているようでした。

「あたしが、ダメっ!こわれちゃう、チンポ大きくて壊れちゃうよ〜って言うと、またグーンって大きくなるの。この入れるときがすごく好きなの。全部入っただけでいっちゃいそうになる…彼が何度も突いてくるでしょ? チンポの先っぽが子宮に当たる感じがするの」

なつこは自分の手のひらを、その子宮のように、私のペニスの先端にトントンと当てました。

「彼は興奮しまくってるから、挿れてからすぐ出ちゃうのね。さっき焦らしてるから、すっごくいっぱい出るの。すごく濃いの。それがあたしの子宮にかかる感じがするの。わかる? ドパーってかかる感じ?」

私はいつの間にか、激しく自分でペニスをしごいていました。

「そうするとね、あたしもすっごく感じていっちゃうの。長持ちしなくて、あっという間なんだけど、それでもいっちゃうの。そうすると、すっごくアソコが締まるみたいで、彼のチンポをものすごい力で締めるんだって」

なつこがまた私に手を重ね、しごくのを手伝ってくれます。

「あなたの小っちゃいチンポだと、一回いっちゃうともうだめでしょ? 今日はなんか元気だけど…でも、彼のは入ったまま、そのままグングン大きくなってくるの。あたしがおっぱいを舐めさせてあげると、もうすぐに完全に勃起しちゃうの。すっごい元気。また一生懸命腰振ってくるの。今度は長持ちするの。強いの、彼」

なつこは私にキスしました。

「ごめんね…あたし、彼のチンポが大好きなの」
「なつこぉ…」

私は激しく自慰しながら、なつこを哀願するように見上げました。

「俺のは小さいんだろ…?」
「うん、小さい」

もう、なつこの返事に容赦はありません。

「あなた、小さいチンポでかわいそう…だから他の男にしてもらわないとだめなの、あたし」
「他の男の大きいチンポが欲しいんだよな?」
「そうなの、他の男の太くて硬いのが欲しくてしょうがないの」
「こうやって、俺が自分でしているのもしょうがないんだよな?」
「ごめんね、自分でしてね。抱っこしてあげるから」

なつこに抱かれながらする自慰は苦い気持ちと甘美な快感のどちらも強烈で、私は再び射精しました。
なつこはまた、その精液を舐めとり、舌でペニスをくすぐりました。

「彼のはこれくらい…」

なつこは指でOKサインを作り、親指と人差し指の輪を私のペニスに通しました。なつこの指の輪は、私のペニスの直径よりずっと大きく、指がペニスに触れません。

「長さはこれくらい」

私のペニスの先端より10センチくらい上に手のひらをかざしました。

「ね、あなたの小っちゃいでしょ…」
「全然話にならないんだよな?」
「うん、全然足りない。あなたのチンポは、するって入っちゃうし、全然奥へ届かないの。チンポが入ってるって実感無いの」
「うう…」
「2回目はけっこう長持ちして、あたしも何回もいっちゃって、こないだは、それから二人でお風呂入っていちゃいちゃして、彼がまた欲しがるから、バックでして、またベッド戻って、いっぱいフェラしてあげて、上からあたしが挿れちゃった」

私は三度勃起し、自分でしごいて射精してしまいましたが、今度はほとんど精液も出ませんでした。
なつこは優しく私のペニスを再び舐め、パンティを脱ぎました。
私はまた自分でしごきながら夢中でクンニしました。

そして挿入しました。

「…どう?」
「…全然だめ…入ってる気がしない」
「…俺のはだめか」
「ごめんね、全然感じない…」

その夜から、私たちは毎晩のように愛し合いましたが、内容は大きく様変わりしました。
なつこに自分のペニスを罵倒され、浮気相手とのセックスをうっとりと語られながら、私は自慰をし、なつこにクンニでひたすら奉仕します。

なつこは一度は挿れさせてくれ、そして私のペニスでは少しも気持ち良くならないとバカにします。
そして、私は再び自慰で果てるのです。

なつこは浮気相手と相変わらず毎週会っていますが、もう隠すことも無く、会ってくるね、エッチいっぱいしてくるねと言って出かけるようになりました。

(つづく)

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)

-痴女体験談・官能小説, 豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫
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