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痴女体験談・官能小説 長身女王様と小男の僕は同棲中

【長身女王様・高下えりか(1)】短小包茎チンポを罵倒され、快楽玩具にされた!

2017/07/01

身長177センチでバスト96(Gカップ)の高下えりか(仮名)さんが、身長162センチで勃起時のペニスが10センチの男を、短小チンポを罵倒しながら、犯すようにセックス玩具にするお話です。

シリーズ:長身女王様と小男の僕は同棲中 もくじ

  1. 【長身女王様・高下えりか(1)】短小包茎チンポを罵倒され、快楽玩具にされた!
  2. 【長身女王様・高下えりか(2)】小男M男をペニバンで言葉責め逆レイプ!
高下えりか画像
高下えりかさん
生年月日:1984年11月13日
身長:177cm
スリーサイズ:B96(F)cm W69cm H96cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。

長身でドSな恋人、高下えりかさんとの生活

いつものようにコンビニで缶ビールを買い、えりかさんの部屋へ向かいました。
すでにえりかさんはシャワーを浴び、テレビを見ながらくつろいでいました。すでにお酒を飲み始めています。
えりかさんは、パンティにノーブラでTシャツだけの姿で、とてもセクシーです。

私は缶ビールを冷蔵庫に入れ、1本をえりかさんの前に置きました。

「パンツ脱いで」とえりかさんはすぐにからかうような目で私に命令しました。
私は黙って命令にしたがいます。自分で陰毛を剃ったばかりの子どものような私のオチンチンを見て、えりかさんは大笑いしました。

「本当に剃ってきたの〜? うわー、パイパンにするとしみじみ小さいねー」と言いながら、指でつんつんと私のオチンチンをつつきました。
私はすでに激しく勃起していましたが、陰毛もなくなり、10センチにも満たないくらいオチンチンは自分でもひどく惨めでした。

「ねえ、子供?お前のチンポは子供?」と言いながら、えりかさんはさらに指で陰茎の根本をつまみ、左右にぶるぶると揺さぶりました。

「何これ、気持ちいいの?チンポをぶるぶるされると気持ちいいの?」えりかさんは、今度はオチンチンをぐしゃっとつかみ、ぐりぐりと乱暴に握りました。

「ちゃんと反応しろって言ってんだろ、気持ちいいのかよ?!」デコピンするように強く指でオチンチンを弾きます。

私は「あっ」と思わず声を出してしまいました。

「なんか言え!」
「う、うれしいです」
「気持ちいいかって聞いてんだよっ!」
「い、痛いです」
「痛いのがうれしいの?ん?痛いのがいいの?」
「うれしいです」
「つまんねえ、お前の反応はっ!」

えりかさんは、思いきり私のチンポをビンタしました。激痛に思わず私はしゃがみこみました。
すかさず、今度は私の顔をえりかさんはビンタしました。

えりかさんはバレーをやっていて、力はとても強いです。スタイルはうっとりするほど良いのですが、二の腕や太ももの筋肉はしっかり張っています。
そのえりかさんに思いきりビンタされると、小柄な私は簡単にふっとび、ソファに転がりました。

その私をさらに往復ビンタしてから、ビールの残りを飲み干すと、えりかさんはパンティを脱いで私の顔にまたがりました。

えりかさんの筋肉質で大きなお尻に埋もれながら、私は必死でアソコを舌で探し、舐め奉仕をします。

「遠い」と言いながら、えりかさんは私の口元にアソコがくるよう腰をずらし、さらにどかっと私の顔に座りました。

「ちゃんとクリちゃんのまわりを開いてからやるんだって言ってんだろ!」と今度は私の横腹を平手打ちします。

私もよくわかっているのですが、えりかさんのお尻に強烈に圧迫されているので、思うように舐めることができません。
えりかさんもそれがわかってわざとやっています。

「んとに下手くそ!」と、今度はチンポビンタです。
オチンチンをビンタするためにえりかさんが少し腰を浮かせたすきに、私はクリちゃんを舐めやすいところに舌を無事にもっていくことができました。
えりかさんの粒のくっきりしたクリちゃんをひだにそうように丁寧に舐め上げるのは、私の至福の時間です。

「ねえ、お前のチンポって本当に小さいよね? 小学生でももっと大きいよね?」とえりかさんはご機嫌でビールを飲んでいるようです。
チクリと尖ったものが私のオチンチンの付け根を指しました。えりかさんの小指の爪でした。
「やっぱ小指! あたしの小指と同じくらい!」えりかさんが小指でおちんちんのサイズを測ったせいでした。

えりかさんがよく言うのですが、私を見ると凶暴な気持ちになるのだそうです。
とにかくめちゃくちゃにしてやりたくなるし、そうしても当然だと思えるのが私なのだそうです。

えりかさんは腰をあげ、わざと私の股間を踏みつけながらソファに腰をおろしました。
煙草に火をつけ、次のビールのプルタブを引き、脚で私をこづいてソファから落としました。

これは、足下にうずくまってクンニしろという意味です。
私としても、もっとも幸せな時間です。

えりかさんはテレビを見ながらくつろぎ、私のことは放っておいてくれるので、その間、私は生身の大人のオモチャのように集中してクンニすることができるのです。
えりかさんの愛液が滲み出してくるのを一心不乱にすすりながら舌で襞肉をかきわけていくと頭が真っ白になっていきます。

放っておいてくれると言っても、気持ち良くないと頭をはたかれます。
また、刺激が足りないときは、私の頭を手で強引にアソコにおしつけてきます。

えりかさんがだんだん気持ち良くなってくると、膣内がせりあがってきて、私の舌を逆に押し返してくるのですぐわかります。

まるで異物を排出するように強い力で押し返してくるのですが、ここで押し返されないようにがんばって舌に力をいれなければいけません。
そうしていると、えりかさんはソファに深く座り直し、大きく長い脚を開いて、両手で私の頭をわしづかみにしてアソコにぐいっと押しつけます。

「ん…」と初めてえりかさんが吐息をもらしてくれます。
私のオチンチンからはすでにだらだらとカウパー液がもれていて、ふとももに垂れています。

強烈に欲情したえりかさんは、さらに私の顔全体でオナニーするように両手で押しつけてきます。
このときはもうジェットコースターに乗っているようで、私の鼻先からあごまで全部使って、えりかさんのアソコに奉仕している状態です。

軽く達したえりかさんは、私の髪をつかんで乱暴に上体を起こさせ、腰をぐいっと引き寄せてきます。
オチンチンを挿入するときだけは、少しえりかさんも感じてくれるようですが、完全に挿入すると圧倒的にサイズが足りず、えりかさんを満足させることはできません。

えりかさんは「あれ〜?入ってたんだ〜?小さくてわかんないんだよね〜」とお決まりの意地悪を言われながら、私の顔を引き寄せます。キスを期待する私に、不意打ちのビンタをするのもお決まりです。

「意味ないよね、お前のチンポ。存在価値ないよね?」と先ほどの強制クンニのときとは違い、すっかり冷静になったえりかさんは、心底意地悪く私を罵倒します。
さらに私のお尻や横腹をつねったり、意味なく叩いたりして、徹底的に私の自尊心を踏みつぶします。

それからソファの下に隠してあるピンクローターを取り出してスイッチを入れます。
私のオチンチンが入ったままのアソコに遠慮無くローターを埋め込んでいきます。

「ほら、ちゃんとかきまぜるんだよ!」

私は必死でローターの刺激に耐えながら腰を振ります。えりかさんのアソコにしっかりローターが当たるよう、オチンチンをマドラーのように使わなくてはならないのです。

私のオチンチンだけでは足りないのでローターも同時に使わなきゃいけないんだから、ローターでお前がイくのは許さない、とえりかさんはいつも言います。

以前、電動ディルドを同時にいれようとしたことがありましたが、いくら私のオチンチンが小さくてもさすがにそれは入りませんでした。
そこでローターが定番になったのですが、えりかさんはそろそろ飽きてきたからもう一つ増やすと言っています。

「抜いて」えりかさんはあらためて、ローターだけをアソコに挿入しました。
「挿れんの」とオチンチンを叩きます。

昔の鉄砲のように、ローターを私のオチンチンで奥へ押し込むような方になりました。
そのまま慎重に腰を振っていくと、ようやくえりかさんから満足げな吐息がもれてくるようになります。

私は亀頭の先端にローターの振動をうけながら、やわらかいアソコに包まれているので、すぐにも暴発してしまいそうです。それでも腰を振り続けなければならないので、へんな汗が出てきます。

「んあっ、あっ、んっ」とあえぎながら、えりかさんのアソコがものすごい力でオチンチンを押し返してきます。えりかさんがイキそうになる前兆です。
本当にものすごい力で、逆らうとオチンチンが折れるのではないかと思うくらいですが、ここで必死に押し返していると、一瞬ふっとその力が緩み、逆に奥へぎゅうっと吸い込まれます。

えりかさんがいく瞬間です。
私も全力で精を放出します。

えりかさんは初めて私を抱いてくれ、軽くキスをしてくれます。
そして、私の目をのぞきこんで「お前の小さいチンポを使ってやるのはあたしだけだよ?」と笑います。

(つづく)

  1. 【長身女王様・高下えりか(1)】短小包茎チンポを罵倒され、快楽玩具にされた!
  2. 【長身女王様・高下えりか(2)】小男M男をペニバンで言葉責め逆レイプ!

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