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先輩レズカップルと男の娘のボク

【ドSで長身の先輩・内田真由(5)】包茎チンポを無理やり剥かれる女装子の僕

2018/07/06

大学サークルの憧れの先輩、内田真由(仮名)さんと初美沙希(仮名)さんに、女装させられ、パンストとパンティをはいたまま強勢射精させられた僕。バスルームで下半身のみ露出させられ、包茎を嘲笑されている……

女装させられみじめな射精。そして包茎とさげすまれた康夫

内田真由先輩は身長180センチ以上でモデル級のスタイル。黒い下着だけの圧倒的なボディの前で僕は立ちすくんでいる。

内田真由画像
内田真由さん
生年月日:1985年12月8日
身長:182cm
スリーサイズ:B98(D)cm W68cm H100cm
内田真由さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

もう一人の先輩、初美沙希さんもやはり下着姿になっている。こちらは小柄でいかにも女性らしいふっくらしたボディライン。童顔なのに胸は大きく盛り上がっている。

初美沙希画像
初美沙希さん
生年月日:1990年10月15日
身長:158cm
スリーサイズ:B86(E)cm W60cm H86cm
初美沙希さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

僕はと言えば、女装させられ、しかも自分でタイトスカートをまくりあげ、下半身は裸。
射精直後でまだ精液がぬるぬると付着したオチンチンはすっかり萎縮している情けない姿だ。

(僕が包茎…?)

すさまじい女性のフェロモンをまき散らしている二人の先輩の前で、僕の頭はパニックになっていたが、頭の中をぐるぐるかけめぐっていたのは自分が包茎だと嘲笑されたことだった。

確かに皮がオチンチンの大半を包んでいるが、亀頭の先端にまでは皮はかむっていない。だから僕は自分は包茎ではないのだろうと思っていた。
AVでは男優の局部にモザイクがかかっているからよくわからないし、修学旅行などでも華奢な自分の体にコンプレックスを抱いている僕は、風邪を理由に風呂に入らないようにしていたのだ。銭湯などにも行ったことがないので、他の男性のオチンチンがどうなっているか見たことがない…。

真由と沙希は魅力的な肢体で康夫を……

「康夫くん、ちゃんと見てぇ〜」初美先輩が僕を挑発する。

こんな素敵な先輩の下着姿をじろじろ見ることなんかできない。見たらたちまち…。

「康夫くん、なんであたしたちが下着になったかわかる?」
お湯が吹き出るシャワーヘッドを持った内田先輩が僕の足下にしゃがんだ。

「あのね、キミのオチンチンを洗うためw」
「そうよ、濡れちゃうでしょ、いやらしい意味じゃないからね」初美先輩が調子よく言う。
内田先輩は僕を見上げて微笑んだかと思うと、いきなり僕のオチンチンをつまんだ。シャワーをあて、精液を洗い落とす。

生まれて初めてオチンチンを女性に触られてしまう康夫

(これが女性の手…っ)
生まれて初めて女性にオチンチンを触られた。なんて柔らかい指だろう。そして冷たい。自分の手で触るのとまったく違う甘美な感覚に頭が沸騰しそうだ。こんな恥ずかしい状況でそんな風に感じる僕はやっぱり変態なんだろうか?

「…あ…」思わず声が漏れた。
「感じてる? 康夫くん、感じちゃだめでしょ、真由先輩は洗ってるだけでしょw」初美先輩もしゃがんで僕のオチンチンを注視しながら笑っている。

「外側は流したけど、内側も流さないと…」内田先輩はオチンチンの皮を少し根元の方へずり下げた。
そのまま露出していく亀頭にシャワーをあてていく。自分でも恥垢を流すために皮を剥いているのだが、普段は露出していないので刺激に弱い。軽い痛みを感じる一方で、内田先輩の指につままれて、むずむずしたなんとも言えない感覚が沸いてくる。くすぐったいのと、おしっこが漏れそうな感覚の両方が混ざった感じ。

「オチンチンがあきらかに反応してますけどw」初美先輩がからかう声に、オチンチンの根元の方から独特のやりきれない感覚が高まっていく。射精前に近いけど、射精ではないのだ。痺れるようなムズムズ感。ここで勃起してはいけないとわかっているが、とてもそれを抑えることはできない…。

「やあね、康夫くん、あたしは洗ってるだけよ、キミの包茎を」内田先輩がさらに皮を剥いていく。
もう亀頭の端に皮がかかっている。いつも自分で洗うときは、この端の部分を超えることが怖い。そのままびりびりと皮がオチンチンから剥がされていく感覚があるので、少しずつ剥いていく。どうにか亀頭の端を露出させてそっと恥垢を洗うのだ。

強制割礼。包茎チンポの包皮を無理やり剥かれる

ところが、内田先輩はいきなり力を込めた。激痛…。
亀頭がぺろんと丸出しになり、皮は完全に亀頭から剥がれた。
うっすらと白い恥垢がこびりついているのが見えた。なるべく毎日洗うようにしているのだが、すぐにこの白い恥垢が分泌されてしまうのも、僕がスケベだからなんだと密かに悩んでいた。

敏感なカリの部分へシャワーをあてられ、痛みに悲鳴をあげた。

「痛くてもがまんして、包茎はここが汚いんだから…」
内田先輩が容赦なくシャワーを亀頭の傘になっている部分にあて、指でこする。
耐えがたい激痛!

しかし、内田先輩も初美先輩も僕が絶叫しているというのに、平然としていて、むしろうれしそうだ。

「ちょっと匂いますね、真由先輩」初美先輩がくんくん、と匂いを嗅ぐ仕草をした。
「そうね、思ったより匂いはひどくないけどね。康夫くん、自分で洗ってるの?」

僕は激痛に引きつりながら、何度もうなづいた。

「あーえらいね、いい包茎くんだw」内田先輩はじっくり僕のオチンチンを眺めて恥垢が残っていないか確かめている。

「そんな痛いの?」と初美先輩が人差し指で僕のカリをつつき、さらに激痛が走る。

(つづく)

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