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ライブチャットで痴女を探した体験記 痴女体験談・官能小説

【痴女体験談】ライブチャットEX SHOT 体験記(3)

2017/06/29

M男であることをやめてもいい!と思った美少女。新人さんです。

作品情報

【レビュー】ライブチャットEX SHOT 体験記(3)パッケージ写真

またまたネット風俗のライブチャットという遊びのレポートです。

ライブチャットEX SHOTの詳細はこちら

※写真は公開できないので、なんとなく似てるエロ写真を貼ってます。このコがメガネをかけた感じです。

タイトル ライブチャットEX SHOT 体験記(3)

痴女評議委員会レビュー

パチべえ:またEX SHOTでの話です。
スケ2さん:よっ!チャットモンキー!
パチべえ:いつかチャットモンチーのファンとかに怒られますね。
スケ2さん:チャットモンチーの背の高い人、いいよな。
パチべえ:痴女プレイ(もちろんこの場合はS女さんとM男さんプレイ)をしてくれそうなパフォーマーさんを探して日夜ネットをさまよう日々なんですけど、たまたま待機画面にすごく好みのルックスのコが映りまして・・・・。

■EX SHOTの待機画面(これは宣伝用なのでどんどん女性が替わりますけど、実際には替わりません。会員じゃないと30秒くらいしか見られないのですが、会員になればずっと見てられます(ポイント:料金はかかりません)。このほか、かなり詳細なプロフィールや写真、女性によっては日記が見られます)

パチべえ:私、出かける前だったんですけど、ついついクリックしてしまって、そして出会った運命的な美少女が・・・・

MIYAindaEX(ミヤ)さんですっ!!

スケ2さん:画像出てないんで顔わかんないんだけど。
パチべえ:新人さんみたいですね。
スケ2さん:19才?<
パチべえ:愛があれば年の差なんて。
スケ2さん:バストは84センチか〜
パチべえ:もう、実際彼女を待機画面とかで見てもらうしかないですけど、白ムチでメガネかけてて、ものすっごっく!かわいいです。もう全身ぽよぽよしてます。
スケ2さん:ぽっちゃり?
パチべえ:いえ、全然太ってませんよ。でも、ぽよぽよなんです。
スケ2さん:痴女だったの?
パチべえ:痴女系は痴女系ですけど、もっと清らかです。S女ではないし。
スケ2さん:なんだ、清らかって。
パチべえ:指示されたいそうなので、M男的に言葉責めを求めるのは難しいかも知れません。でも、いいんです。ミヤさんに今メロメロなんです。
スケ2さん:あのな、風俗嬢をネットで語る場合な、絶対オキニは隠すもんだろ?また「あなたの街の宣伝部長」モードか?
パチべえ:キンキン言わないでください。
スケ2さん:たまたま一般受けしそうなかわいいコがいたから紹介してるだけなんだろ?
パチべえ:これは、真実の愛なんです。彼女はきっと人気が出るでしょう。私もまだライブチャットの初心者なので言い切れませんけど、もしこの仕事を続けたら、それこそナンバー3に入る逸材かも知れません。でも、ミヤさんを独占するのは無理です、私の財力では。それにライブチャットで独占しようとしたら、それこそヒッキーどころか廃人になります。だから、むしろミヤさんがデビューまもない新人から、やがてスターになっていくのを見ていたい。そして、それにささやかながらお手伝いできたという満足感を得たい。それがミヤさんへの私の愛なのです。
スケ2さん:う〜ん、M男的ではあるな。
パチべえ:話したのは午前中でした。ミヤさんは「おはっ」と元気にごあいさつ。もう本当にトロけるくらいかわいいんです。「ぽよぽよでしょ?」って二の腕を画面の前に差し出してくれたときは、ありがたさのあまり拝みました。
スケ2さん:ふ〜ん。
パチべえ:で、また少し話して、流れでおっぱい見せてもらって。推定Bカップのかわいらしいおっぱいでした。
スケ2さん:巨乳でもないんだ?
パチべえ:はい。巨乳ではありません。S女でも無いのです。これまで我々が語ってきた数々の女性とは全く違います。だからこそミヤさんのすごさを感じてほしいのです。
スケ2さん:なんかキモいな、お前。目すわってるし。
パチべえ:仕方ないでしょ!このタイプは私の人生において三代目なんです。白ムチで、ものわかりが良さそうなんだけど従順なわけじゃなくて、頭の回転が速そうってタイプは。私の理想なんです!一代目も二代目にも相手にされてないんですっ!ミヤさんを見た瞬間、わっ、三代目だっ!また会えたって思ったんですよ!
スケ2さん:やっぱキモい。
パチべえ:「なんかする?」って聞かれ、とにかく私はいつもM男的欲望を隠し、指フェラを希望しました。そして、もう片方の手で自慰することを希望しました。でも、そんな姿を見たかったわけではないんです。ただ、ミヤさんを見てたかったんですけど、黙ってるのも悪いので・・・。ミヤさんは素直に希望を受け入れてくれたんですけどね。
スケ2さん:ふ〜ん。としか言えないんだけど。
パチべえ:私は一般的な支配欲の強い男のフリをして、途中で「だめ、おあずけ」と言いました。ちょっといぶかしげなミヤさんでしたが、会話を続け、だいたい午後の5時から10時に入ることが多いことなどを聞き出しました。
スケ2さん:入りにくい時間だな。
パチべえ:そうなんですよね〜。で、そういう会話の最中も私の欲棒はエレクトしっぱなしで。
スケ2さん:なんだその下手なエロ小説のような表現は。
パチべえ:ミヤさん相手だと、なんかストレートな表現はしにくいんですよね〜って、「こうして話してる間もミヤがかわいいから、タっちゃってるんだけどね」と平気で書いてるんですけどね。そしたらミヤさん、結構まんざらでもない感じでニヤって笑って。
スケ2さん:ほんとに普通の男のフリをしてんのな。
パチべえ:そしたら、ミヤさん、「しごいて」って。
スケ2さん:うおおおおー!
パチべえ:ドパドパ出ました、脳内麻薬が。
スケ2さん:そりゃ出るわ。
パチべえ:三代目ですよ!三代目がついに私にエッチなことを一緒にしてくれて、しかも「しごいて」ですよ!
スケ2さん:三代目って言うの、キモいから。
パチべえ:でも、私、ほんとに出かけなきゃいけなかったんで、「だめ、用があるから、また来るね」と書いてログアウトしました。
スケ2さん:お前、M男やめるのか?
パチべえ:ミヤさんのためならやめてもいいと思ってます。
スケ2さん:痴女評議委員会をやめるのか?
パチべえ:ミヤさんのためですから。
スケ2さん:巨乳じゃないんだろ?
パチべえ:今の私に乳と呼べるのは、ミヤさんのおっぱいだけです。
スケ2さん:思い詰めたね〜。
パチべえ:ミヤさん、絶対スターになる人です。もっと輝いてほしい、そしてその光に照らされたい・・・・。私は陰でいいのです・・・・。
スケ2さん:だからキモいって。

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