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痴女AVレビュー

【レビュー】女子校生のM男いじめシリーズ12 女子校生の恥辱的ちんこ観察でビクビクになった男子生徒、あいつに言葉は通用しない…。

2017/06/28

二岡ゆりさまが素晴らしい痴女ぶり

作品情報

【レビュー】女子校生のM男いじめシリーズ12 女子校生の恥辱的ちんこ観察でビクビクになった男子生徒、あいつに言葉は通用しない…。パッケージ写真

もしも男子より女子生徒の方がめっぽう強かったら・・・。ありあまるエネルギーを情けない男子を標的に、爽快に解消する女子高生。次々と繰り返される女子の執拗な体罰と言葉責め。執拗な女子達のちんこ観察遊び。洗濯ばさみ責め・強制オナニー・ちんこビンタ・乳首責め・連発ビンタ・ちんぐり・M字開脚羞恥・ルーズソックス手コキ・ツバ責め・ルーズソックス首絞め・ダブル   ビンタ・罵倒責め・・・。超恥辱的ちんこ「観察」という羞恥プレイ。たまたまMっ気たっぷりの男子はイジメられっ子を演じながら、その喜びを噛みしめていた。あいつは間違い無く「真性」だぁぁぁぁぁ・・・

タイトル 女子校生のM男いじめシリーズ12 女子校生の恥辱的ちんこ観察でビクビクになった男子生徒、あいつに言葉は通用しない…。
出演 二岡ゆり
発売日 2006/9/9

痴女評議委員会レビュー

パチべえ:風邪をひいて休んでいる男子生徒の自宅に突如やってくる女子校生二人。いろいろといちゃもんをつけ、男子生徒をナメきった口調でからかううちに、オ○ンチンを出させ、オナニーを命令します。きっと学校では話すことすらロクにできない大人びた二人に、気弱な男子生徒は逆らうことはできません。女子生徒二人のいじめはどんどんエスカレートし、おっぱいを見せ、足で踏みつけ、あざ笑います。
スケ2さん:この設定、むずかしいとこだよな。あんまりイジメが過ぎると暴力ばっかりが目立って、実際気弱なM男の我々は興奮するどころが萎縮するからな。
パチべえ:そうなんですよね。それが、この女子の一人が二岡ゆりさまだったんです!
スケ2さん:そりゃあ、大ヒットだ!
パチべえ:これ、大きく3つのシーンがあるんですけど、二岡ゆりさまが出てるのは最初のシーンだけです。でも、これが非常に良いです。二岡ゆりさま、とにかくマシンガントークで言葉でなぶってくれます。けっこうスローテンポでしゃべる人っていうイメージがありましたが、ここでは早口で、もう一人の女子をリードしてます。口調もきついんですけど、二岡ゆりさまは完全にエロが勝ってますので、めちゃくちゃ興奮しました。
スケ2さん:相方の女子生徒のおっぱいもかなりいいんだよな。この巨乳二人が胸をはだけ、おもちゃも使って大サービス。
パチべえ:オ○ンチンを観察される、オナニーを観察される、言葉で罵倒される、大人のおもちゃでいたずらされる、レズプレイを見せつけられる・・・などなど、色んな要素が詰まっていて、ありがたい一本となりました。
スケ2さん:タイトルは正式には「女子校生のM男いじめシリーズ12 女子校生の恥辱的ちんこ観察でビクビクになった男子生徒、あいつに言葉は通用しない…。」
パチべえ:はい、通用しません!サンプルは地下10階で!

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