痴女評議委員会

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痴女AVレビュー

【レビュー】攻マン機動隊 永井さくら

2017/06/28

M痴女第三弾、真正M痴女の凄テク満載です。

作品情報

【レビュー】攻マン機動隊 永井さくらパッケージ写真

↓メーカーレビューは下に。

タイトル 攻マン機動隊 永井さくら
出演 永井さくら

痴女評議委員会レビュー

パチべえ:ちょっと、このフェラすごくないですか?舌がタマの付け根からサオをトントン、と1センチ刻みで高速横スクロールしながら徐々に這い上がってきて・・・
スケ2さん:ローション塗ったタマ袋をきゅうっと口に含んで、ぽん、と離しては指で丹念に袋をさすり、また、口に含んで・・・。その間、とろんとしたカメラ目線で、萌え系な淫語を連発。これは大型新人だな!
パチべえ:新人さんじゃないみたいです。我々が不勉強で知らなかったんだと思います。永井さくら(さやか)さん、他にあまり作品が見つからないのですが、これはまたすごい本気の痴女がいたもんですね!
スケ2さん:オナニーしながら男優におしっこをかけられてイっちゃうシーンなんか、びっくりしたよな。うっわ〜、本物だ〜、本物の痴女だ〜って。
パチべえ:最初はロリっぽい衣装のわりに大人びた顔立ちに見えたし、それほどかわいく見えなかったんですが、もうはじまって10分後にはトリコになってましたね。表情がものすごく豊かなので、どんどん印象も変わるし、魅力も増してきて。
スケ2さん:このM女だったら、M男の俺たちでもガンガンにやりたくなっちゃうくらい。この反応はすっげえよ。
パチべえ:そうですね、M男の我々も少しワイルドな口調になっちまうぜ。
スケ2さん:こういうM男になれたらS女にモテるかなあ。
パチべえ:M女っていうと、単純に「いやいや」と言いながら無理やり、というイメージがあったんですが、積極的なMってあるんだな、ってことですね。もう視線がやらしいですもん。S女やっても抜群でしょうね。探さなきゃ。

■メーカーレビュー
今や業界最強のロリ系女優と言っても過言ではない永井さくらチャンが、未来からやってきた攻マン型サイボーグ(SAYAKA)に扮し、、その可愛い顔とは裏腹に壮絶な問答無用の3P地獄に溺れる姿を披露してくれる。舞台はAD2030年、犯罪の横行した世の中、乱れきった治安を守るため公安部が考え出した方策「攻マン機動隊」。そして、犯罪者へ愛を与え公正しようと開発された攻マン型サイボーグ、SAYAKA。初代攻マン型サイボーグ1号(明乃夕奈)は殉死という形でこの世から消えてしまったが、2号として期待を一身に背負ったSAYAKAの魅力のボディと愛で悪を排除する淫らに溢れる正義感、いや濁汁はアナタの溜まった毒汁を一気に流出させてくれる。男二人がかりの性感チェック、アナルおっぴろげクンニ、クリトリス刺激指マン、ルーター攻撃、放尿、絶品の舌技を使ったフェラ、ローションプレイ、ダイナミック体位のファック、問答無用の3P地獄と見所が盛りだくさん!オススメシーンは何と言っても壮絶な3P地獄。こんな恥かしいことまでするの?と言いたくなるぐらい攻マン型サイボーグSAYAKA扮するさくらチャンの全てが収まっている。これは決して大げさに言っているのではありません。実際、私もこの作品をチラ見しただけで二回抜きました。誰もがご満足いただけると100パーセント言い切れます。抜くも良し、見て楽しむも良し、お宝にするも良し、攻マン型サイボーグSAYAKAの大絶叫ファックお見逃しなく!。(ドリームルーム社提供配信:カリ親父)

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