【レビュー】尻ふり淫語娘。志村あいん森永みるく

2007/01/01 2017/06/28

志村あいん名義で山本瞳子さまのペニバン！

作品情報

痴尻姉妹に監禁されて、お尻の肉厚とヒワイな淫語で朝から晩までタップリ生殺しされちゃう、衝撃の尻痴女ストーリー！！

BacksシリーズのFlagmanからの挑戦状。制作部現場責任者が放つ衝撃の尻痴女ストーリー。オネダリ系ロリカワ痴女・森永みるく、お姉さん風イケイケ痴女・志村あいんの尻肉圧迫地獄というか、美尻天国。あいんの尻ズリ＆強制アナル舐め状態で発射寸止め。みるくのオネダリスパンキング＆バイブ挿入命令で、寸止め手コキ。逆輪姦で美尻に犯され続ける90分。

タイトル	尻ふり淫語娘。志村あいん森永みるく
出演	山本瞳子

痴女評議委員会レビュー

パチべえ：DVDもVHSも廃盤ですが、痴女評議委員会的には「伝説」と言ってよい、痴女のペニバンものの傑作です。山本瞳子さまの志村あいん名義時代のもので、出たのはけっこう前ですよね、3年以上前？
スケ2さん：なんといっても、台所でのスパンキングされながらペニバンでM男を犯す山本瞳子さまな。
パチべえ：山本瞳子さまは志村あいん名義のときの方がヤンキーっぽいというか、怖いんですよね。理不尽痴女王、みたいな。
スケ2さん：他にも寸止めの容赦の無さとか、山本瞳子さまの美尻とか見所は多いんだけど、とにかく、台所のペニバン。時間がちょっと短いのが残念。これで1時間やって欲しかった。そしたら、「伝説」どころか「神話」になってたね。痴女神、山本瞳子さま。