【レビュー】人間飼育 松本亜璃沙
2017/06/28
目次
ハード痴女、君臨！どんどん神々しく見えてきました
作品情報
日々のストレスをペットの豚男にぶつけて解消する亜璃沙。やがてペットの豚男だけでは物足りなくなり、彼女は父親をも誘惑する。亜璃沙の仕掛けた罠に堕ちた父は娘のカラダを貪り始める。豚男と父親という2人のペットを飼い始めた亜璃沙は、豚男とのSEXを父親に見せつけ、その姿で自慰に耽る父親を激しく打ちつける。
亜璃沙×豚男：帰宅した亜璃沙は日々のストレスをペットの豚男にぶつけて解消する。豚男にマッサージさせた後は激しいムチ責めで、醜い身体をさらに傷つけ、さらに激しい顔面騎乗で亜璃沙専用の淫道具と化す…。亜璃沙×父親：教頭と父親いう立場を忘れた男は、亜璃沙の誘惑に負けて猥褻な罠に堕ちる。娘の淫汁を吸い、チ●ポをしゃぶられると我を忘れて娘のカラダを貪り始める…。亜璃沙×父親×豚男：豚男と父親。2人のペットを飼い始めた亜璃沙は、快楽道具として扱う日々を過ごす。豚男とのSEXを父親に見せつけ、その姿で自慰に耽る父親を激しく打ち付ける。2人を飼育する淫乱で美しい娘…。
| タイトル | 人間飼育 松本亜璃沙 |
|---|---|
| 出演 | 松本亜璃沙 |
| 発売日 | 2007/3/1 |
| 特徴 | 顔面騎乗 ネトラレ |
痴女評議委員会レビュー
パチべえ：熟女ということになっていますが、30を超えているとはとても思えない、可憐な感じのする松本亜璃沙さまです。フェチもの、痴女もの、熟女ものなど幅広く出演していらっしゃいますが、あまりS女というイメージはありませんでしたね。
スケ2さん：それがいきなり、こんなハードな設定だからね。どんなもんだろうと思ったけど、俺は満足した。言葉責めの口調がちょっと甘すぎる気がしたけど、言葉責めの内容も俺のツボに入ったし、なんていってもルックスがいいし、プレイ内容もいいし。
パチべえ：そうですよね、女優とプレイ内容がレベル高いですよね！
こんな風になじったり
奉仕させたり（よりM男度の高い人にとっては、奉仕というよりごほうびですね。私にとっては完全にごほうびです）
顔騎していただいたり
見せつけられたり（私的にはこれが最高でした）
M男の愚息を使ってくださいます
画像提供：フェチ・マニア専用「地下10階」
様
スケ2さん：M男があおむけになって口におもちゃをくわえさせられ、それに挿入する形で松本亜璃沙さまが楽しむシーンがあったけど、あれ、いいよね！
パチべえ：いいですよね〜。「ほら、お前も自分でシゴいてごらん」なんて言われたいです。