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痴女体験談・官能小説 豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫

【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)

2017/07/01

とある健康ランドでアカスリを頼んだ僕。オバサンのアカスリ嬢・加山なつこ(仮名)さんがどんどん客の僕を挑発してきて…。これは都市伝説ではありません。ほぼ実話です。

シリーズ:豊満アカスリ嬢とネトラレ短小夫 もくじ

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)
kayamanatuko-prof.jpg
加山なつこさん
生年月日:1974年1月31日
身長:163cm
スリーサイズ:B97(G)cm W65cm H98cm
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とご本人は一切関係がありません。
●加山なつこさんのイメージ
加山なつこの世界のAVパッケージ画像
加山なつこの世界

えっちな体験談、爆乳熟女にアカスリされて…

近所の健康ランドに行って、たまにはアカスリでも頼んでみようと思いましたが、案外高いんですね。一番短い30分コースにして、時間を予約しました。

先にサウナに入っておいた方がいいと受付で言われたので、サウナに入り、ジェットバスに入り…といろんな風呂でのんびりした後、大浴場の隣のアカスリ室へ向かいました。

「あー、●●様ですね、こちらでーす」と軽い調子で出迎えてくれたのは、オバサンのアカスリ嬢でした。
体にぴったりした黒いニットのタンクトップにホットパンツ姿でしたが、見た感じは、ごくごく普通の太ったオバサン。母親くらいの年齢に見えました。大学生の僕はヤリタイ盛りなんでw、もしアカスリの担当が女性になったら勃起してしちゃうかもな、なんてちょっと緊張してたので安心しました。

アカスリ室にはビニール製のアカスリ台が3台置かれていますが、他に客はいないようでした。
オバサンのアカスリ嬢は、狭い台に僕をうつぶせに寝かせ、アカスリ用の手袋をはめると早速アカスリをはじめます。

「お客さん、よく来るの?」とアカスリ嬢が話しかけてきます。

「いや、初めて」
「アカスリも初めて?」
「うん、そうです」
「アカスリはね、ときどきやった方がいいよー。韓国じゃ、一月に一回とか、人によっては毎週やるんだから」

アカスリ嬢は見た目の印象通り、よく喋る人のようです。

「そんなにやるもんなんですか」
「垢を落とすだけじゃなくて、血行もよくなるしね、肌にもいいの。韓国の人はみんな肌きれいでしょ?」
「いや、韓国の人、よく知らないんで…」
「きれいでしょお、韓国の人は」

話の進め方もけっこう強引です。

太ったオバサンを言い換えれば「肉感的な熟女」

●加山なつこさんのイメージ
息子を誘惑する日焼け母 加山なつこのAVパッケージ画像
息子を誘惑する日焼け母 加山なつこ

それにしても、初めてのアカスリはかなり気持ちいいものでした。ゴワゴワしたアカスリ用の手袋で強くこすられても痛くありません。
その間もアカスリ嬢は自分が韓国へ行ったときの話を楽しそうに喋っていますが、勝手に喋ってくれるので、話し下手な僕も適当な相づちを打つだけでよく、僕はリラックスしていきました。

ザーッとお湯をかけられて背中を流された後、仰向けになるよう言われました。

僕は全裸で、申し訳程度にタオルが股間にかかっただけの状態です。女性と一対一の状況にしてはずいぶん大胆な格好ですが、この時点ではアカスリ嬢のオバサンを女性と意識していませんから、勃起する心配はありません。

「それにしても、お客さんは色が白いねー」と、アカスリ嬢が初めて僕自身のことについて触れてきました。
「そうですか?」
「スポーツとかやってる?」
「あー少し?」
「何やってるの?」
「バスケやってました。今は全然だけど」
「あー、わかる、運動やってた体だよねー。バスケだと日焼けしないもんねー」
「そうですね」
「ほんと色が白いねー、うらやましい」
「いや、男なんでそんないいことないですよ」
「あたしなんか、けっこう黒いでしょ?」

僕は、仰向けになってから、視線をどこに向けていいかわからなかったので、ずっと目をつぶっていましたが、ここで初めて目を開けました。

アカスリ嬢は僕の上半身を見ていました。
目が合わなかったので、あらためてじっくりと彼女を見ることができましたが、予想外に大きなおっぱいに目がいってしまいました。汗ばんだデコルテは滑らかに光っていました。

(やばい、あんまり見たらオチンチンが反応しちゃうかも)と思い、また目をつぶりました。

「あたし、黒いでしょ?」とアカスリ嬢はもう一度質問してきました。
仕方なく、もう一度目を開けて彼女を見ました。
今度は目が合いました。優しそうな目で、ぷるんとした唇をしていました。すこし皺がありますが、肌はとてもきれいで、ふっくらした頬と小さなアゴのギャップが魅力的です。自分の母親や親戚と同じように、ただのオバサンと思っていたアカスリ嬢は、強烈なメスのフェロモンを放つ「現役」の女性だということに初めて気づきました。「太ったオバサン」が、突然「肉感的な魅力にあふれた熟女」に脳内変換されましたんですw。いったん変換されてしまうと、むちむちの体から濃厚なフェロモンが匂ってくるようでした。ドキドキしました。でも、ここで勃起するわけにはいきません。

「そんなことないですよ」
「いいの、気をつかわなくて。黒いの、あたし」

アカスリ嬢はそのまま、少し静かになってアカスリを続けました。
股間のかなりきわどいあたりもゴシゴシとこすられますが、僕はとにかく平静を保つことに集中しました。

(絶対、勃起したらまずい)

今週出す予定のレポートのことを考えたり、自分の舌を噛んでみたり、とにかくこのオバサン、もとい熟女のことを考えないようにしました。

アカスリ嬢がさりげなく誘惑してくる

「今度また来るときはね、キュウリパックもやってみるといいよ。おすすめ」とまたアカスリ嬢は口を開きました。

「そうですか」
「うん、顔がつやつやになるよ。あたしも自分でやってるから」
「あー、わかりました」
「あたしの名前覚えてってね」
「はい?」
「だから、あたしの名前覚えて、よければ指名してってことw」
「あ、はい」
「あたし、加山っていうの。かやま。香る山じゃなくて、加える山で、かやま」
「わかりました」

ここで、アカスリ嬢の加山さんは急に声をひそめ、耳元に口を近づけて言いました。

「咥えないけどねw」

加山さんは自分の冗談に笑いましたが、実はそのときは意味がわかりませんでした。
オチンチンを咥えない、という意味だったと後で思い返してわかりました。

冗談が通じなかったと加山さんにも伝わったようです。

「あのね、勘違いする男のお客さんってたまにいるのよ」

気まずくなったのか、言い訳めいたことを言い始めました。

「はあ」
「なんかね、そういう仕事じゃないんだって言ってもわかんない人っているの」
「そうなんですか」

加山さんは、手袋を外すと、僕の体を流しました。そろそろ時間のようです。
ところが、急に僕の体をツンツンと指でつつきました。それも僕の乳首あたりを。

「本当に肌きれい」

かなりしつこいです。ほめられて気分は悪くないのですが、それほど自分で思っていることではないので、とまどいました。

今思えば、その時点で加山さんは僕を勃起させるいたずらを楽しみたかったのだと思います。

時間だと思ったのに、加山さんはシャンプーを取り出し、僕の頭を洗い出しました。

「サービスで頭も洗ってあげるね」
「あ、すいません」

ときどき、加山さんのおっぱいが僕の頭にあたります。

「あのね、この後ね、45分のマッサージがオプションであるんだけど、どうする?」
「あー、いいです」
「すごい楽になるよー。うちのは韓国式のオイルのリンパマッサージでね、他ではあんまりやってないやつなの」

(営業かー)と思いましたが、頭にあたるおっぱいの感触に、いよいよ勃起しそうで気が気ではありません。

「それはいいですね」と心にもない返事をしてしまいました。
「そうよ、いいのよ、じゃあやってみる?」
「うーん、いくらですか?」
「9500円」

かなり痛い出費です。どうしようかと迷っていると、加山さんはさらにぐいぐいとおっぱいを押しつけてきました。これはもう事故ではなくわざとなんじゃないかと思えてきます。

つい、目を開けました。加山さんと目が合いました。まじめに仕事をしている顔でした。慌てて目をつぶります。

「はい、流しますねー」

頭をお湯で流してもらいました。

加山さんは、続けてもう一度体にも飛んだ泡を流してくれます。
かなり勢いよくお湯を体にかけるので、股間を隠していたタオルが流れそうになりますが、オチンチンにひっかかっています。でも、隠しているのは文字通りオチンチンだけで、陰毛などは丸見えの状態になりました。

「はい、起きて」

加山さんに手をとられて、起き上がります。加山さんにあらためて目をやりました。

豊満な体にとうとう勃起してしまう

一仕事した加山さんの顔は少し上気していて、かなり汗をかいています。

(色っぽいな)

考えまいとしていますが、ついエロい方向へ考えが向いてしまいます。

加山さんは目鼻がはっきりした顔立ちで、若い頃はかなりモテたかも知れません。何より、これまで見た女性の中でも一番の巨乳です。こんな大きなおっぱいは見たことがありません。

(でかいおっぱい)

また考えてしまいました。
ぴくん、とオチンチンが小さく反応しました。

「それで、どうする? マッサージ」加山さんはそれに気づかなかったのか普通の口調で聞いてきます。

「あ、はい…」
「若くてもね、リンパの流れが悪くなってたりするからね」と加山さんはぼくの太ももを軽く触りました。

(これ以上はまずい、もう反応するなよ!)とオチンチンに祈りましたが、オチンチンは無邪気にぴくん、とまた反応しました。
今度は完全に見られたはずです。

加山さんが含み笑いをしながら顔を近づけてきました。
当然、巨大なおっぱいも近づいてきます。どうしてもそこに目がいってしまいます。

「あのね、まじめなマッサージだからね」

(恥ずかしい! スケベなこと考えてると思われた!)と思った瞬間、股間を包んだタオルが盛大に跳ね上がりました。

「どうするの、まじめなマッサージw」
加山さんは、左手は僕の太もも、右手は僕の二の腕をつかみ、おっぱいが触れるか触れないかくらいまでの距離に密着してきました。

「はい…」
「するの?」
「…はい…」

僕の手は、加山さんに引っ張られ、手の甲は加山さんのホットパンツに当たります。

(おっぱい触りたい)と心の底から思いました。もう、オチンチンはどうしようもなくドクドクと勃起していました。

「困ったなw、そんなになっちゃって…www」

加山さんに完全に見下されている気がします。

「若いから仕方ないよね…マッサージは別の部屋でするんだけどね…場所わかる?」
「いえ…」
「この部屋出て、脱衣所の自動販売機があるところのドア、わかるかな?」
「あ、はい…」
「困るでしょw…それじゃ」

と加山さんは、僕の股間のタオルをつまみ上げました。

「このまんま大浴場歩けないでしょ?」
「…いえ…」
「歩けるの?」
「あの、おさまるので…」

加山さんは大笑いしました。きっと壁一つ向こうの大浴場にもその笑い声が響いているでしょう。

アカスリ嬢の手コキ

「おさまるのw?」
「はい、おさめます」
「精神力でw?」
「はい、精神力で」
「若いのにそんな仙人みたいなことできるの?」
「がんばります」
「それにしても…」

加山さんは僕のオチンチンをじっと見ました。

「いいモノ持ってるのね〜」
「…そうですか?…」
「なんでこんなになっちゃったの?」
「…わかりません…」
「わかってるでしょ?」
「…あの、興奮しちゃって」
「なにに興奮したの?」

加山さんは完全にぼくを見下ろしています。
大きな胸が僕の目の前にそびえています。

「…あの…」
「なに?」
「その…」
「なーによぉw、言えないの?」
「…胸が…」
「胸?胸じゃなくておっぱいでしょっw…スケベw」

加山さんは、僕の胸に手をあて、仰向けになるよう誘導しました。
そして、耳元に顔を寄せて

「大丈夫、手伝ってあげるからw」と囁きました。

そして、僕の乳首にちゅっとキスしながら、オチンチンをゆっくりしごきはじめました。

最初に説明した通り、このアカスリ室には他にもアカスリ台があり、個室というわけではありません。
いつ他のお客さんが入ってくるかもわかりません。
僕はドキドキしました。心臓がバクバクしています。

しかし、加山さんにオチンチンを握られしごかれる快感は筆舌に尽くしがたいものでした。

「オチンチンも色白ねーw」と加山さんは余裕たっぷりでした。
もし他の客が入って来て同僚に見られても平気なのでしょうか。

「あんまり使ってない?」
「はい…」
「それじゃ体に悪いよー、リンパが滞っちゃうよw」

単純に上下にしごくだけでなく、ときどき指を亀頭に絡める手コキは、今まで付き合ったことのある同年代のカノジョとは全く違っていました。手も性器なんだなと思いました。
加山さんの手のひらは厚くてとても柔らかく、力加減も絶妙でさすが熟女の手コキでした。

「声は出さないでねw」加山さんは、アカスリ台に腰かけ、ときどき僕の乳首を指でいじりながら、オチンチンをしごき続けます。

すごく気持ち良いのですが、ここで射精してはまずいのではないかという気持ちと、他の人に見られるかも知れないという緊張感があせりとなって、なかなかいけません。

「…あのう…」思い切って加山さんに切り出しました。
「なあに?」
「胸触ってもいいですか?」
「…」加山さんは黙って、僕の手をとり、自分の胸に触らせてくれました。

とてもうれしかったのですが、小心な僕はそのまま手を胸にあてたままです。

「…揉んでみて」と加山さんは言ってくれたので、ぼくはおっぱいをぎゅっと揉みました。
重量感たっぷりの手触りで、ものすごい弾力です。
そのまま、何回も夢中で揉みました。

「やだー、どんどん大きくなるw」と加山さんは満足そうに言って、さらにオチンチンをしごくスピードを速めました。

僕は思わず上半身を起こして加山さんの胸に顔をうずめました。
加山さんは僕の頭を抱いてくれ、僕はおっぱいに包まれたまま、思いきり射精してしまいました。

この後、オイルマッサージでも手コキしてもらいました。
それからは、加山さんのセフレにしてもらい、毎週エッチしています。

アカスリ嬢のコスチュームを脱いだ加山さんの体は、すさまじい迫力で、会っている間、僕は勃起しっぱなしです。加山さんも若いオチンチンが気に入ったようで、いつも一晩に4回は搾り取られます。

(つづく)

  1. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(1)】爆乳熟女のアカスリ嬢がやたら挑発してきて…(大学生、マコト)
  2. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(2)】妻の浮気に気付いた短小チンポのネトラレ夫(夫、康夫)
  3. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(3)】大学生のセフレをゲットしたことを親友に自慢(妻、なつこ)
  4. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(4)】間男と寝取られ夫と親友美熟女の変態乱交(親友、みさ)
  5. 【豊満アカスリ嬢・加山なつこ(5)】ネトラレ夫は妻とセフレのSEXを見せつけられ、妻の親友に言葉責めされる(夫、康夫)

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