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痴女体験談・官能小説 豊満熟女レズレイパーに犯されるカップル!

【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(4)】熟女レズコンビに凌辱されるボクと恋人

2017/07/03

ボクのかわいい恋人、あやみ旬果の隠していた過去。二人のレズカップルにマゾ奴隷として飼われ、おぞましくも甘美な性愛の快楽に耽っていたという事実をボクは知る。全ては、主人である熟女二人の策略だったのだ。

シリーズ:豊満熟女レズレイパーに犯されるカップル! もくじ

  1. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(1)】寺島志保と星野あかりにボクの恋人あやみ旬果がペニバンで犯される
  2. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(2)】星野あかりがボクに強烈な金蹴り!そして寺島志保になぶられる…
  3. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(3)】呆然と思い出す、あやみ旬果の裸エプロンと濃厚なフェラチオ。
  4. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(4)】熟女レズコンビに凌辱されるボクと恋人

登場人物

※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

寺島志保画像
寺島志保さん
生年月日:1979年6月21日
身長:158cm
スリーサイズ:B110(J)cm W69cm H100cm
星野あかり画像
星野あかりさん
生年月日:1985年8月24日
身長:162cm
スリーサイズ:B90(F)cm W59cm H88cm
あやみ旬果画像
あやみ旬果さん
生年月日:1993年8月15日
身長:154cm
スリーサイズ:B85(D)cm W58cm H83cm

おそるべき策略

四つん這いになった旬果は、後ろから星野のペニバンに串刺しにされたまま、僕のペニスをぺろぺろと舐め続けている。

「この子、口べただからさ、喋るよりもフェラの方が人とコミュニケーション取れるんだよねw」

寺島が乱暴に旬果の頭を掴んで、無理やりに僕のペニスを旬果の口に押し込む。

「ぐっ」

うめきながらも、旬果はフェラチオをやめない。上気した肌はうっすらと汗をかいていて、むしろ自分から好んでイラマチオを受け入れているようにも見えた。

「ねえ、旬果。気に入ったよ、あたし。俺くんのこと」

旬果の顔が歪む。少しイヤイヤするように首を振った。

「君は旬果に感謝しなきゃだめだからね? 本社勤務になったのは旬果のおかげだよ?」

寺島がそれから話しはじめたことは、にわかに信じられることではなかった。

夫が多数の会社を経営する星野は、かねてから寺島とレズ行為を楽しんでいたが、それだけでは飽き足らずに、系列会社の一般職OL、旬果に目を付けた。親睦を深めるという口実で、他の社員と一緒に自宅へ招待したのが最初だったという。それから何度か自宅へ呼んでいるうちに、旬果の両親が経営しているスーパーの経営が思わしくないことを嗅ぎつける。出資をほのめかし、当座の運転資金を貸してやる。貸し付けた金が一千万に近くなった頃、星野と寺島は二人がかりで旬果を犯した。

旬果にレズ嗜好はまったく無かったにも関わらず、二人は何度も旬果を犯し、自分たち好みの性玩具に調教していったのだ。

そんな生活が何年か続き、二人に弄ばれるだけの人生で終わると旬果はあきらめていたようだった。しかし、両親が相次いで亡くなり、処分した資産は借金を返すのにギリギリ足りた。旬果は会社を辞め、星野の自宅に借りていた分の現金を置いて二人の前から姿を消した。

そして僕と出会い、恋に落ちた。

旬果にとって誤算だったのは、僕が勤めていた会社もまた、星野の支配下にあったということだ。

「まあね、事務仕事しか知らないOLがさあ、例えば四菱グループとキリソビールが同じ系列だなんて知らないよね?」

寺島がばかにしたように言った。

旬果がそれを知ったのは、僕が突然本社勤務の昇進コースに乗ることが決まり、このマンションへ転居する少し前だったという。僕の昇進は、もちろん執念深く旬果の行方を追った星野が仕組んだものだ。

意を決した旬果は星野に会いに行った。関係を断ちたいと告げるつもりだったが、借金は精算済でも淫らな過去は消えない。逆に再び犯され、これからもときどき体を提供すれば、僕にはこのまま害を及ぼさない、何事もなかったように振る舞ってやると言い含められたのだ。

勃起がやまないペニスは寺島の中へ

「それにさあ、このコ、結局あかりやあたしがいないとダメな体だからw」

寺島はニヤニヤしながら、旬果の乳首をねじりあげた。
痛みで顔をゆがめ、涙を浮かべながら旬果は僕のペニスを舐め続けている。

「このコ、痛くされるとまた濡れちゃうんだもん」

「ローション使ってないのに、旬果がいくらでもいやらしいおつゆを漏らすから、ぐちょぐちょだもんね」と星野も腰を振りながら残酷に旬果を罵る。

「それにしても、こういう話をされても、まだ勃起してるって、俺くんも相当だよね? やっぱ旬果が選ぶのは、自分と同じ変態なんだねw」

その通りだった。勃起を抑えることができない。いつのまにか寺島の豊満な胸を顔に押し当てられ、うながされるまま、僕は舌で大きな乳輪の乳首へ奉仕していた。

勃起は一向に収まらないが、感覚はひどく鈍感になっていて、旬果にどれだけ舐められていても快感をぼんやり感じるだけで射精する気配がおきない。まるで自分の股間に作り物のペニスがついているような気がする。

「あたし、生のチンポ、ひさしぶり〜」

寺島が仰向けに寝そべる。巨大な肉の塊が床一杯に広がるような錯覚を覚える。
いつのまにか旬果からペニバンを抜き、僕の背後にまわった星野が僕の後頭部をこづいて寺島へ挿入をうながした。

凶暴に陰毛が繁るヴァギナへ、僕は呼び寄せられるようにペニスを差し込んでいった。

「あー、男のチンポもいいね、やっぱり」

寺島が嬌声をあげる。
寺島の中は柔らかい肉襞がみっちりと実り、無数の触手が絡みついてくるようで、フェラチオとは別次元の快感に全身が震えるほどだった。

僕は星野に尻を蹴られるまま、腰を振った。
旬果がうずくまって僕を見ていた。その表情からは何も読み取れなかった。
寺島に手招きされ、旬果は寺島と僕の結合部への奉仕をはじめた。

しばらく腰を使わせられた後、僕は寺島におおいかぶさるような姿勢をとらされた。
次に来るものが何か、もう充分に予想がついていたが、その痛み、異物感は予想をはるかに超えていた…。

女主人が二人。オスとメスの性奴隷が一人ずつ

旬果の口がぱくぱくと動いた。声を出さずに、僕に語りかけるように。
その言葉は(好きだから)なのか(ごめんね)なのか、僕にはわからなかった。

目の前の旬果はやっぱり愛らしい。今度は寺島の股間から生える黒々としたペニバンに刺された状態でも。

四つん這いになって犯される旬果と顔を合わせるように四つん這いになった僕は、星野のペニバンでアナルを貫かれている。もう痛みは感じない。

二人の女主人に犯される僕たちは、主人たちに見つからないよう、かすかに唇を重ねた。

(おわり)

  1. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(1)】寺島志保と星野あかりにボクの恋人あやみ旬果がペニバンで犯される
  2. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(2)】星野あかりがボクに強烈な金蹴り!そして寺島志保になぶられる…
  3. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(3)】呆然と思い出す、あやみ旬果の裸エプロンと濃厚なフェラチオ。
  4. 【豊満熟女レズレイパー・寺島志保(4)】熟女レズコンビに凌辱されるボクと恋人

寺島志保さん出演AV

星野あかりさん出演AV

あやみ旬果さん出演AV

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