【レビュー】保健室の優しい爆乳先生に癒やされながら痴女られて射精 藤宮櫻花

痴女評議委員会レビュー

パチべえ：藤宮櫻花（眞雪ゆん）さんって、年とともに、とてもいい感じできれいになってきますね。このAVでも、包容力たっぷりの色っぽさが全開って感じでした。
スケ2さん：タガが外れた痴女ぶりで、変態丸出しって感じでキレた演技もする人なので、保健の先生っていう設定がちょっと意外だったんだけど、うまい具合にバランス取れてたねー。あのおっぱいビンタは最高だったよね。ぺちぺちという擬音より、ズシン、ズシンって擬音が似合う、ド迫力。あれ、俺なら脳しんとう起こしてるかも。そんな、そんじょそこらでは見られない、強烈なおっぱいビンタなのに、終始柔らか〜く笑ったままで、しかもサディスティックな口調で丁寧語。矛盾の塊みたいな不条理感。すばらしい。
パチべえ：とくに感動したのが、先生相手の挿入シーンです。局部の合体していく様子をゆっくりと男に見せつけ、意地悪く実況しながら、少しずつ挿入していくんですね。焦らされて男優の泣きが入ります。
スケ2さん：結局、痴女AVって、挿入をどう扱うかで決まる気がするよね。挿入しちゃうと痴女とM男の関係を維持するのが難しいんだと思うけど、なんか女性上位の関係性があいまいになっちゃうのが多い。だから、アロマ企画とか、ジャネスとかラハイナ東海とか、手コキやペニバンだけって区切っちゃうやり方もありだと思うんだけど、でも、やっぱり挿入が見たいんだよね、我々みたいな、なんちゃってMは。
パチべえ：なんちゃってMなのも確かですけど、挿入がみたい理由はもう一つあって、手コキやフェラチオで終わると、女性がサービスするだけになっちゃうのがイヤなんですよね。痴女行為っていうのは、あくまでも女性が自分の性欲を満たすためのものであって欲しいんです。
スケ2さん：それって、結局女はみんなオチンチン欲しいんだろ、オラオラ！的な男根主義的発想じゃないの？
パチべえ：そうかも知れないんですけど、私、なんか挿入の快感って特別だと信じてるんですよね、女にも、男にも。もちろん、挿入無しで女性が満足するならいいんですよ。男は舌奉仕だけで放置されるとか。
スケ2さん：舌奉仕なんてごほうびでしょ！っていう硬派のM男さんや女王様の関係なら、到達点もバリエーション豊富なんだろうけどね。
パチべえ：まあ、挿入、挿入言う時点でへなちょこなんでしょうけど。でもね、そんな私の好みにぴったりの挿入シーンでした。このおっぱいビンタの後が。女性が支配する挿入って、これですよ。大好きですね、このシーン！

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