【レビュー】Wonder Perfume SAORI

2008/09/20 2017/06/28

すごくテンション高い痴女プレイ

作品情報

綺麗な顔してチ○ポが大好きなドスケベ女の痴態を捉えたシリーズ第4弾！淫語連発は当たり前、焦らしと激しい責めで巧みに心と股間をコントロールし、男を自分専用の快楽マシーンへと仕立て上げていく！！

タイトル	Wonder Perfume SAORI
シリーズ	WONDER PERFUME
出演	藤本さおり
メーカー	プレステージ
レーベル	AVANTGARDE
発売日	2008/9/20
特徴	淫語 M男拘束

痴女評議委員会レビュー

パチべえ：顔も体も、ずばり10人並み。言葉責めは「なんか先っちょ濡れてるよ〜」「ビンビンだよ〜」とありふれた、田代まさし風に言うと「ミニにタコができた」セリフのオンパレード。
スケ2さん：なんでマーシーなんだよ。
パチべえ：あんまりアタマが良い感じがしないんです、藤本さおりさん。だからM男を心理的に追いつめるようなプレイは期待しない方が良いな、と見始めてすぐは思ったんですが。
スケ2さん：だから、なんでマーシーなんだよ。
パチべえ：とんでもない思い違いでした。藤本さおりさん、すごくいい痴女さんですっ！とにかくプレイのテンションが高い。例えば、オ○ンチンが勃起して先汁を流しているのを見て「なんか洩れてる〜？何コレ？何？どうしたの？」と文字にすればM男的にはミニにタコができる普通のセリフなんですが、藤本さおりさんは、M男をチロっと見て、にま〜と笑い、「まあ、いいや」と指に先汁をとるといきなりM男の口になすりつけます。「ほら、舐めてみなよ、自分の」。
スケ2さん：またマーシーのこと言った。どうしてマーシーなんだよ！
パチべえ：このとき鉄棒からM男を紐で吊した状態です。さらに自分が上にぶらさがって顔騎して強制クンニ。M男の片足を鉄棒に縛り付けて持ち上げてフェラと手コキで責めたり。とにかくテンションの高さが見事にエロに昇華してます。「何を言うか」、ではなく「どう言うか」が重要なんですね！
スケ2さん：他の痴女にくらべてマーシー（まし）です、というオチじゃないのか。
パチべえ：いえ、そのへんの痴女は尻尾を巻いて逃げ出すでしょう。恐るべし、藤本さおりさん。